2021年04月09日
不登校の子どもの素晴らしさを「見る」 -中学生編
中学生の登校時間帯が終了し、一時間ほどたったころ、
中学の脇の道を歩いていく一人の中学生を見かけました。
その中学のジャージを着て、その中学のかばんを背負って。
その子は、中学の門には入らず、通り過ぎていきました。
そして、不登校の子ども達が通う、市営の教室がある建物に入っていきました。
ああ、すごいな、と思いました。
何もなければ、ただの道です。
でも学校に行けないのに、自分の学校の真横を歩いて通る。
もしかしたら、先生に会うかもしれない。
友達に会うかもしれない。
何か言われるかもしれない。
思い出したくない出来事を思い出すかもしれない。
―そんな不安や恐怖があってもおかしくない状況です。
でも、歩いた。
中学のジャージを着て、中学のかばんを背負って行く。
そのジャージやかばんから、学校が思い出されるかもしれない。
行きたくても行けない。
もしくは、行きたくないから行かない。
どちらにせよ、自分の体に、学校の物が張り付いている。
袖を通すことさえ辛いかもしれないのです。
―でも、着ている。背負っている。
時刻は、8時台。
教室へ通う時刻を守り、指定された通りの格好で、規則的に教室へ向かう。
自分の足で、前に進む。
これは、できて当たり前のことでしょうか?

学校へ行って当たり前。
学校へ行けないのなら、代わりの場所へ行って当たり前。
それは、しなくちゃいけない。
学校へ行かなくても、規則正しい生活をしなくちゃ。
そんな思い込み、価値観、期待のハードルをもっていたら、この子がしていることは、できて当たり前のことでしょう。
でも、
思い込みや価値観や期待のハードルを手放して、この子を見た時、何が見えてくるでしょうか?
勇敢さ
忍耐強さ
自律心
恐怖を乗り越える力
たくさんのこの子の素晴らしさが見えてくるのです。
この子を見かけた時、今この瞬間の素晴らしさを認めてもらえているのかな。
認めてもらえているといいな。
「あなたは、行けなくなってしまった学校の横を歩いているよね。もしかしたら怖い気持ち、いやな気もち、不安があるかもしれないよね。それでも歩いてここまで来た。それはあなたの勇敢さなんだよ。」というように。
不登校という体験は、この子にとって、失敗に感じられているかもしれません。
自分はダメだな、って思っているかもしれません。
見方によっては当たり前に見える事。
多くの人には問題に思える事。
でも、見方を変えると、この子の素晴らしさがたくさん見つけられるのです。
それは、脚色でも、おだてでも、大げさでもなくて、ありのままのこの子の事実です。
見方を変え、この子の良さを、素晴らしさを見つけて伝えて行ってあげることで、
この子自身が失敗や問題と感じている中で、この子の成功をつくりだしてあげることができます。
それが重なっていけば、自信へと変えていける。
NHAは、子どもが成功するのを待っていません。
大人が、積極的に見方を変え、ありのままに承認することで、成功をつくり出す。
やがて、子ども自身も自分をありのままに承認できるようになる。そんなアプローチです。
<NHAの様々な情報をお伝えしています>
★「NHAこころを育てるアプローチ」って何?という方
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・5月16日(日)9時~10時
・6月2日(水)10時~11時
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その子は、中学の門には入らず、通り過ぎていきました。
そして、不登校の子ども達が通う、市営の教室がある建物に入っていきました。
ああ、すごいな、と思いました。
何もなければ、ただの道です。
でも学校に行けないのに、自分の学校の真横を歩いて通る。
もしかしたら、先生に会うかもしれない。
友達に会うかもしれない。
何か言われるかもしれない。
思い出したくない出来事を思い出すかもしれない。
―そんな不安や恐怖があってもおかしくない状況です。
でも、歩いた。
中学のジャージを着て、中学のかばんを背負って行く。
そのジャージやかばんから、学校が思い出されるかもしれない。
行きたくても行けない。
もしくは、行きたくないから行かない。
どちらにせよ、自分の体に、学校の物が張り付いている。
袖を通すことさえ辛いかもしれないのです。
―でも、着ている。背負っている。
時刻は、8時台。
教室へ通う時刻を守り、指定された通りの格好で、規則的に教室へ向かう。
自分の足で、前に進む。
これは、できて当たり前のことでしょうか?
学校へ行って当たり前。
学校へ行けないのなら、代わりの場所へ行って当たり前。
それは、しなくちゃいけない。
学校へ行かなくても、規則正しい生活をしなくちゃ。
そんな思い込み、価値観、期待のハードルをもっていたら、この子がしていることは、できて当たり前のことでしょう。
でも、
思い込みや価値観や期待のハードルを手放して、この子を見た時、何が見えてくるでしょうか?
勇敢さ
忍耐強さ
自律心
恐怖を乗り越える力
たくさんのこの子の素晴らしさが見えてくるのです。
この子を見かけた時、今この瞬間の素晴らしさを認めてもらえているのかな。
認めてもらえているといいな。
「あなたは、行けなくなってしまった学校の横を歩いているよね。もしかしたら怖い気持ち、いやな気もち、不安があるかもしれないよね。それでも歩いてここまで来た。それはあなたの勇敢さなんだよ。」というように。
不登校という体験は、この子にとって、失敗に感じられているかもしれません。
自分はダメだな、って思っているかもしれません。
見方によっては当たり前に見える事。
多くの人には問題に思える事。
でも、見方を変えると、この子の素晴らしさがたくさん見つけられるのです。
それは、脚色でも、おだてでも、大げさでもなくて、ありのままのこの子の事実です。
見方を変え、この子の良さを、素晴らしさを見つけて伝えて行ってあげることで、
この子自身が失敗や問題と感じている中で、この子の成功をつくりだしてあげることができます。
それが重なっていけば、自信へと変えていける。
NHAは、子どもが成功するのを待っていません。
大人が、積極的に見方を変え、ありのままに承認することで、成功をつくり出す。
やがて、子ども自身も自分をありのままに承認できるようになる。そんなアプローチです。
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Posted by U-ko(ゆーこ) at 12:17
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